Mammut Kento Pro High GTX & Patagonia Black Hole Wheeled Duffel 100L スイスハイキングの準備

死ぬまでにやりたいこと
スイスに行ってアルプスを観てみたい
歩いてみたいを
やってみることにしました。
以前、南仏に行ったときに
フランスアルプスを遠目に観たことがって
このまま2~3時間、車で走れば行けるよ!
と現地の仲間に教えてもらったことがあり
それ以来、ヨーロッパアルプスに
いつか行きたい!って
思っていたんです。
(そんときは仕事だったので当然行けませんでしたw)
まずはボロボロになった登山靴の
Renewalです。

現在の僕の登山靴達です。
左から
Mammut Teton GTX 2016年11月に
これまた死ぬまでに富士山に登りたいと思って
僕がはじめて買った登山靴です。
もうソールもヒールもボロボロで
5秒ぐらい水の中につかると
浸水してきてしまうようになりました。
右は
Mammut GTX/Magic Advanced High GTX
2018年11月にもっと硬い靴ということで
テント泊や3000mの岩場と雪山用に導入した2足目です。
こちらもヒールの一部が破けてきました。
岩とかにぶつけてるしな。
中央は
MAMMUT Sertig II Mid GTX Men
2023年7月に導入した3足目
ミッドカットで前の2足よりも
柔らかいEasyな靴です。
公共交通機関を使った登山などを
想定しています。
左右両端の登山靴は
正直、安全性からそろそろ
交代の時期が来ていました。

そこで右側の靴の後継に
こやつを選びました。

Mammut Kento Pro High GTX
スイスに持って行って
履く予定です!
楽しみ!

それからもうひとつ。
キャリーバックを導入です!
Patagoniaの店員のお姉さんに
機内預け入れ荷物のことなど
いろいろ教えてもらい
こいつにしました。
Patagonia Black Hole Wheeled Duffel 100L

国際線乗るとき
僕はビジネス用のスーツケースしか持っていなく
スイスに行けるなら
ビジネスや観光用じゃない
アウトドアなケースを絶対買いたいと
考えていました!
いくつかのメーカーさんから絞って
最後、Patagoniaのダッフルに決めたところで
70L か 100L かで悩みましたが
お姉さん曰く
着替え・お土産・軽い靴だけなら70Lでいいけど
ヘルメットやごっつい登山靴
ダイビングの道具やカメラ、ロープなど
そういったギアまで
日本から持ってく可能性があるなら
絶対100Lとのことで。
普段使いには大きすぎるのですが
セカンドハウスに置いておけば
邪魔にならないし
ここぞってときに使えるように
大きい100L にしました。

40L相当のFerrinoのザックもすっぽり入ります。

海外渡航の準備っす!
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