Friends Of The Dog - Bulldog
今日、10歳の彼に会いました。
彼の息子のブルと一緒に
公園に現れた。。
その人生が
刻まれたしわと
遠くを見つめる瞳に
かつての名優 チャールズ・ブロンソンを思い出させる
人間以上の男臭さを感じたのでした。。。
今日、10歳の彼に会いました。
彼の息子のブルと一緒に
公園に現れた。。
その人生が
刻まれたしわと
遠くを見つめる瞳に
かつての名優 チャールズ・ブロンソンを思い出させる
人間以上の男臭さを感じたのでした。。。
ボルゾイの友達。
狩りの本能をそのDNAの中に
今もどこか残しているような彼の横顔が綺麗でした。
70-200のレンズを持っていたら
仲良しの飼い主さん(♀)が
「えっ~!そんなおっきいカメラで、
いったい何を撮るのォ~。いや~んっ!♡」
と言い出したのですが・・・
犬でしょ!(笑)
ワンコと近場の里山を散歩してきました。
他府県や離れた山への登山は自粛中のため
テレワークで固まった体のリハビリと
リフレッシュを兼ねて
今回は最近導入した
AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f2.8G IF-EDを
一本だけ持って
山の中でどんなイメージの写真が撮れるのか、
僕自身の慣らしと勉強目的で
いろいろ試してみたいと思いました。
行き先や、撮りたいものによりますが
登山復活時に
105㎜マイクロで近接と望遠をカバーするとして
これにもう一本、メインレンズで広角か標準レンズを持った
2本レンズの登山を想定して。
High Fiveのコマンドを覚えたうちのビーグル。
日本語で言うとハイタッチ!です。
左右でHigh Fiveを覚えさせたのですが
当然、彼はおやつを期待しているので
お腹が空いてくると
左右交互にタッチするのが待ちきれなくなって!?
High Ten (両手)が同時に出てきます。
そんな難しいことはしなくていいのに。。。
菜の花畑をワンコとのんびり歩きました。
一緒に居るときは
いつも僕のことを気にしてくれていますが
ふと、彼が何かを考える、感じているときがあります。
傍にいる僕の存在を確認しつつ
彼の意識がひとりになる瞬間
何を感じているのか
見ているのか
そんな瞬間の表情が
結構好きだったりします。
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